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少し古い自転車でいくポタリング記と自転車にまつわるとりとめのないお話

SW デモンタ 電装

デモンタブルの照明装置?といえば、ブロックダイナモが定番なのですが、これについてちょっと気になることがあります。
というのは、フロントキャリアのステーとダイナモのローラーのクリアランスが厳しくなりがちで、うまく処理するには、それなりの知識が必要そうだ!ということです。
今回は、よく判らなものには手を出さないで、無難にいこうということで、ブロックダイナモの採用は見送りました。
それで、いつものように、LEDのバッテリーライトをフロントキャリアに取り付けて、それで済ませるつもりだったのですが、毎回同じでちょっと面白味に欠けると思い、以下の小型の充電式ライトを、前泥除けの先端に取り付けることにしました。

bulletlight1.jpg
商品名 Bullet Light 


このままつけるのは、ちょっと無理そうなので、取付金具を作りました。
ついでに、出来る範囲で、ちょっとイタズラを試みてみました。
以下、ご覧ください。
lightrev109171.jpg
取り付け金具は、ステンレス材より、自作しました。(画像の下段)
M4のサッシ用の皿ネジ2本でライト本体に付ける構造。
また、フロントバッグをつけたときに、ライトとのクリアランスが狭くなるのが嫌なので、後ろ部分をカットしました。
上段左の茶色の部品は、切り落としてしまったライト後部のフタ。
先日、バーエンドを作った時の残りの木材より、作りました。

lightrev109172.jpg
上記パーツを組み立てた状態。
デザインは、・・・今一つかな。

lightrev109173.jpg
泥除けにつけた感じは、う~ん・・・・
なんだろ これ。
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SWデモンタ ワイヤージョイント

SWデモンタですが、前後のキャリアが、無事に出来ましたので、あと手間のかかることといえば、シフトワイヤーのワイヤージョイントです。
市販のものもあるようですが、フレンチバルブキャップ、フレンチバルブアダプターで、以前自作したことがありますので、今回も同じものを作りました。

dmtwj09101.jpg
こんな構造のものを作りました。
フレンチバルブキャップ、フレンチバルブアダプターを追加工。
あと、黄銅の丸棒から作ったストッパーとシリコンゴムチューブで、構成しています。

dmtwj09102.jpg
Wレバー側の構造
ストッパーとワイヤーをはんだ付けして固定。
すっぽ抜けないように、ストッパーは、段付きにして軸方向に長く(9mm)とり、はんだ付け面積を確保。

dmtwj09111.jpg
実装するとこんな感じ。

dmtwj09112.jpg
前後ワイヤーでワイヤージョイントの方向を逆につけているので、切り離し時に、前後ワイヤーどうしで締結できます。
輪行時は、例えばボトルゲージなどに、通しつつ締結すれば、ワイヤーが、ブラブラするのをかなり防げるはずです。

SWデモンタ キャリア完成

ようやくキャリアが完成しました。
swdmtfc09091.jpg
フロントキャリア 80g 

swdmtrc09091.jpg
リアキャリア 61g

組み付けてみると、こんな感じ。
swdmtfc09092.jpg
泥除けの幅からするともう少し幅があったほうが、良かったかも。
ちょっと華奢に見えるかな。

swdmtrc09092.jpg


ついでに、作った小物をアップいたします。
swrbst09091.jpg
リアブレーキアウター受け

swrbst09092.jpg
組み付けるとこんな感じになります。
ワイヤー類がシートステーと平行になるようにセッティングできるときれいに見える?ように思いますが、ちょっと下側が開き気味ですかね。

もう一点作ってみました。
swsfxkanagu09091.jpg
泥除けステーの固定金具です。
随分以前に、NC誌でNさんが紹介されていたアイディアを使わさせてもらいました。
元々輪行車の泥除けを簡単に外すためのアイディアだと記憶していますが、今回はデモンタですから、意味のない工作?と言えます。
ですが、シンプルな見た目は、ちょっと魅力的であり、ずーっと気になっていた構造でしたので、ついでに作ってみた次第です。
swsfxkanagu09092.jpg
組付けてみると・・・・まぁこんなもんか。
もう少し小振りに仕上げてみようかと思います。

SW デモンタキャリア進捗

先日より作り始めたSWデモンタの前後のキャリアの銀ろう付けが、終わりました。

sus304fc09071.jpg

sus304rc09071.jpg

あとは、余分な銀ろうを落として全体を磨いてやれば、キャリア完成です。

SW デモンタのキャリアを作り始めました。

昨日より、SW デモンタのキャリアを作り始めました。
作るものは、フロントキャリアとリアキャリアで、小型でかつ軽量なものというコンセプトです。
そのため、ステンレスパイプ 外径Φ6 肉厚0.5ミリの軽量パイプで構成します。
通常1ミリ程度の肉厚のパイプを使うのに対し、半分の肉厚のパイプですから、相当に軽く、以前にこれを使って作った小型のフロントキャリアは、100gを切ったと記憶しています。
ただ、薄肉パイプゆえ、小さい曲げRを曲げると潰れやすく、以前にこれを使ってキャリアを制作した時は、潰れぬよう中に砂を詰めたり、熱間で曲げてみたりと、随分手間がかかり、苦労しました。
その後、もうこんな面倒なことはしたくないと、このステンレスパイプのためのベンダーを自作しましたので、今回は、それを使って曲げ加工をしました。
以下、そのベンダーを使った曲げ工程です。
ご笑覧ください。


バイスに加えて使用する。
セットした状態

bender08312.jpg
パイプクランプが確実にできることが、キモなので、こんな構造にしました。

bender08313.jpg
曲げ駒は、溝状にして、潰れないようにした。
ここまでやっても、完全にはならないが、許せるレベル?まで潰れ対策できたと思う。

bender08314.jpg
スプリングバックを見越して少し余分曲げる必要がある。

こんな感じで、何とか曲げ加工は、無事終了
本日ここまで!
SWnidai08311.jpg


プロフィール

komayatabe

Author:komayatabe
自転車と深いお付き合いをして40年ちかくになるおじさんサイクリストです。

ご近所を自転車や愛犬の散歩でまわります。
よろしければご覧ください。

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