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SW デモンタ分解手順

先日の7月3日、一回目のワクチン(ファイザー)接種を受けてきました。
長い自粛生活(不真面目ですけど)もあともう少しでなんとかなるかも・・・・ちょっと先が見えてきたように思います。
で、来るべき解禁に備えてすこしづつですが活動再開です。
で、手始めに”rikoパパさん”の真似をしてデモンタ分解備手順をまとめてみることにしました。
以下ご笑覧ください。

デモンタブル分解あ
画像右下の小袋に輪行袋と工具などをまとめて入れている。

デモンタブル分解い
小袋の中身
輪行袋、ストラップギア2本、トーストラップ1本、5ミリの六角レンチ、加茂屋のジョイント、自作スペーサー2種

で、ここから分解が始まります。
デモンタブル分解え
まず。チェンレスト(カンパ ポルタカテナ)にチェンを移動

デモンタブル分解う
後ブレーキワイヤーとブレーキーのアーチワイヤーを切り離す。
割り入りのアウター受け(ブランコ)よりブレーキワイヤーを外す。

デモンタブル分解お
左ペダル(MKSのEzy Superior)を外し、トーストラップ(青色)を使って左クランクとシートチューブを共締めし、固定。
FDの羽とシートチューブの間に自作スペーサーを挿入して羽位置を保持させる。

デモンタブル分解か
右ペダルのストラップをアウターギア窓に通して、右ペダルが回転できぬよう固定

デモンタブル分解き
ワイヤージョイントを切り離す。Wレバー側の変速ワイヤーは、ボトルゲージに通しループを作る。(ぶらぶらするのを防止するため)

デモンタブル分解く
ディレーラー側の変速ワイヤーは、シートチューブに回してループを作る。(ぶらぶらするのを防止するため)
以上で、フレームを分割する準備が完了。
ここまで工具を使わず進みます。
ここからフレームを分割します。工具は、5ミリ 6角レンチだけです。
スリーブジョイント方式ですから、M6ネジを3か所緩めれば、分割できます。

デモンタブル分解け
分割するとこんな感じ。

デモンタブル分解こ
結合は加茂屋のジョイント(少し短く改造しています)を使用

デモンタブル分解さ
ジョイントを使って結合するとこんな感じ

デモンタブル分解し
更に自作スペーサーをシートチューブとダウンチューブの間に挟み、ストラップギアで、ぐるぐる巻き固定!
これで、結合はかなり安定する。

デモンタブル分解す
加えて、ステムの引き上げ棒を緩めてハンドルとサドルレールが確実に接する位置を探り、よい位置が出たところで、ステム固定。
そして、サドルレールとハンドルをストラップギアで、ぐるぐる巻き固定。
なお、ステムはサカエのニューロイヤルなので、使用する6角レンチは5ミリで、フレーム分割時のものと共用。

デモンタブル分解せ
で、こんな感じ。
きちっと固定できました。

デモンタブル分解そ
とりあえず左ペダルは、忘れないように、ハンドルに吊るのが良さそうです。

デモンタブル分解た
で、右ペダル側は、こうなっています。
前後車輪と右ペダルの3点で、自立しているように見えますが、実は、前後車輪と右クランクの3点で自立しています。
ここで、ちょっと右クランクが直に地面に触れるのは、何か忍びない。
それで、クランク保護の目的て、以下のような金具を自作し、右ペダルと共締めしています。

ペダルワッシャー1
ステンレス製

ペダルワッシャー3
こんな感じて右クランク先端部にかぶる。

ここで一息です。ここまでやれば後は輪行袋をかぶせればOKです。
以下、輪行袋に入れる前の状態です。
危なっかしいところもなく、安定した状態で自立しています。
デモンタブル分解ちA
コロコロ輪行は、トップチューブの赤色の矢印あたりを持ちこれを少し持ち上げてあげれば、チェーンはチェーンレストにかかっているので、前後どちらの方向でもコロコロできます。ですから、手押し車の要領で押してあげれば、ほぼノーストレスで移動可能となります。
また、青色の矢印あたりのハンドルバーをつかんで持ち上げると、バランスよく持ち上げることができます。
例えば、階段の上り下り時の移動は、ここを持って移動するのが楽です。

デモンタブル分解つ
輪行袋に入れた状態です。
輪行袋は、もともと上下茶巾絞り込みとなっていましたが、上側は、縫い合わせてしまいました。
ただ、すべて縫い合わせてしまわず、ハンドル部つかめるよう一部開口しています。
この開口部から手を入れてハンドル部を直接つかめるようにしています。

これにて了。(随分長い手順書になってしまった・・・・)
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こんなものを作ってみました。

随分ご無沙汰しています。
相変わらずのコロナ渦で、不要不急の外出は・・・・とのことですから、家にいる時間が多くなりました。
それでも、最近戻りサイクリストとなった学生時代の友人と何度かかる~いサイクリングに出かけたりしまして、それなりに楽しんでいます。
一方、自転車いじりはどうかと言いますと、おおきな進捗はなく、そのため、ブログ更新もなく今に至ります。
ただ、少し前から、アイディアを練っていた、デモンタブルの分解時のたたみ方について、本日、ちょっとした成果?がありましたので、報告いたします。
以下ご笑覧ください。

デモンタジョイント
分解時、シートチューブとダウンチューブの間に挿入するスペーサーです。
ポリアセタールのブロックより卓上旋盤で削りだしました。

デモンタジョイント1

デモンタジョイント2
こんな感じで使います。
ピッタリに作るのが、肝ですかね。苦労しました。

それと、ついでにこんなものも
fdstoper.jpg

fdstoper1.jpg
ローノーマルのFD用のスペーサーです。
分解時、ロー側にチェーンが落ちてしまうのを阻止するスペーサーです。
元ネタは、kanbiさんのブログで拝見したものです。真似させて頂きました。

デモンタジョイント3
輪行でどこかに行きたい・・・

SW デモンタ軽量化計画 その4

一週間ほど前から、軽量化するべくいじり始めたSW デモンタですが、簡単に出来る対策は、とりあえず実行しました。
それで一応の一区切りとしました。
その結果報告です。

fst07131.jpg
A7075 4mm材より切り出したFブレーキのアウター受け。 (-7g)

swh0713.jpg
新しいハンドル周り。(-129g)

それ以外は、簡単にできるということでシートピラーの下端を、若干カットし・・・・体重測定。

さて結果ですが・・・
sww0713.jpg
10.10kgです。
これ以上やるとなると、投資が必要かな。

SW デモンタ軽量化計画 その3

本日は、ハンドル部を見直して見ました。

hsubassy646.jpg
画像の右上が、もともと組み込んでいたもので、この状態で775g
パールステム(引き上げ棒、斜ウス、ハンドルクランプボルト、三角ナットは、軽合)、ライタンライトハンドルバー、マファックブレーキレバーの組み合わせ。一応重量を気にして組んだつもりだったけど、775gですから、あまり軽くなっていないですね。
画像の左下は、さらなる軽量化をもくろみ今回組んだもの。646gとなった。
栄ロイヤルESL(自作の軽合の斜ウスに換装)、ライタンライトハンドルバー、軽量化した#144ブレーキレバーの組み合わせ。
646gは、結構いい線までいっているように思います。

SW デモンタ軽量化計画 その2

本日は、超々ジュラルミン(A7075)で、前ブレーキのアウター受けを作ってみました。

Fstoper1.jpg
材料は、4mm厚です。
前に、カンパヌーボレコードRDのワイドレシオ用のプーリーゲージを作ろうと手に入れた板材なのですが、加工が面倒になってしまいそのまま放置して手持ちとなっていたものを活用しました。
ほぼ手加工で切り抜きましたので、疲れた~。

Fstoper2.jpg
製作品 6.6g、TOEI製 14g
TOEI製に比較し7gの軽量化。
地味なことやってます。
プロフィール

komayatabe

Author:komayatabe
自転車と深いお付き合いをして半世紀。
いまだに、70年代の自転車が好きです。
備忘録もかねています。
よろしければご覧ください。

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