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自転車の色についてのお話

工房に完成車または、フレームをオーダーするとき、その塗装色について、いろいろ思いをめぐらせます。
どういう色にするか考えるにあたり、過去に見た自転車の色を参考に決めることが多々あります。
これは、自分が、熱心にサイクリングに打ち込んだ時代に、見た自転車の色が印象強く残っていてこれに対するオマージュであるように思います。
私の場合、熱心にサイクリングに打ち込んだ時代は、高校~大学にかけてでした。一緒にサイクリングに行く仲間も同級生か一級上の先輩でしたから、学生の身分で所有する自転車は、今のような複数台を持つことはなく、一台もしくは二台という時代です。
そのような状況ですから、仲間同士でサイクリングにいけば、毎回同じ自転車で会うことになります。
極端なことをいえば、どんなダートの林道であってもロードしかもっていなければ、普通にそれでサイクリングをしていました。
そんなわけで、その時代の自分や友人が乗っていた自転車のことはいまだに覚えています。
○○君は、△色のランドナー、××君は、◇色のランドナー、□○君の◎色のロードといった具合です。
さすがにそれらの細部までは、覚えていないのですが、その塗装色についは、サイクリングの情景とともに記憶から消えることはないようです。
その中でも特に印象的なのは、よく一緒にパスハンティングをしたI君が所有していた金台赤のALPSです。
たしか、クイックエースだったと思うのですが、その金台赤が、峠越えの道すがら、周囲の山の緑に映えていました。
あぁ~山の中で映えるいい色だぁ。と思ったものです。
残念ながら、そのALPSは、クイックレリーズで締めるホークコラムが破損して、使用できなくたったと記憶していますが、いまだにあの金台赤のALPSは、記憶の中に鮮明にあります。
おかげで、ALPSといえば金台赤!となります。ある種の刷り込みと言っていいかと思います。

今回トーエイランドナーのフレームをお願いするにあたり、この色を選びました。
パクリの感は否めませんが、もうお店を閉めてしまったALPSに対する敬意の念からと、刷り込まれた記憶を再度確認したいと思い、この色を指定しました。
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自転車と深いお付き合いをして40年ちかくになるおじさんサイクリストです。

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