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ミニベロ FDの取り付けアダプター

ミニベロの紹介で、FDの取り付け構造について、FDの羽とチェンの接触を回避するための自作の取り付けアダプターを使用していると報告いたしました。
もう少し詳しく報告いたします。下記の図をご覧ください。

700CMINI

これは、ミニベロと700CのフレームおよびチェンをBBの位置を合わせて重ねたイメージを作図したものです。
前提は、ミニベロのハンガー下がりーが-30ミリ、700C車のハンガー下がりが70ミリでリアセンターとシートアングルは両者共通で、405ミリ、72°としました。またギア歯数は、チェンリングインナー38T、リアスプロケットトップ11Tとします。
その時のチェンとシートチューブの作る角度をみてみますと明らかに両者に差があります。
約14°ほどの差があります。
この角度差のため、ミニベロにおいては、FDの羽の下端がチェンに近くなり、最悪の場合、チェンと干渉する困った事態が発生することになります。
これを防ぐには、FDもこれに合わせこの角度分だけ回転させてあげれば干渉は防げます。
現実的にはここまで回転させなくても接触は防げますので、BB中心でFDを後方に6.6°回転し、さらにそこからFDのみを羽の下端部が下がるように3.4°回転させるアダプタ作りました。以下実際の製作図面と現物です。

FDadsaisyuu_003.jpg

AD11.jpg
自作品ですので加工精度は??です。当然、完全なものを望むのは無理ですが、実用では今のところ快調に動作するようです。
材質は、#6000系のアルミ合金です。
加工ツールは、ボール盤と金ノコと金工ヤスリと忍耐です。

mrCONTROL1.jpg
Mr CONTROL製 フロントディレイラーブラケット

FDad.jpg
アウター52T インナー38Tで快調に動作します。

FDADIN.jpg
チェンリングインナー38T、リアスプロケットトップ11Tにチェンをかけた時の様子
FD羽下端部とチェンの隙間は7mm程度ある。











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