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TOEIランドナー用の部品集めてます(TAシクロツーリストチェーンホイール)

チェンホイールはTA5ピンクランクにTAシクロツーリストのチェンリングをダブルで使おうと考えています。
クランクについては手持ちがあり、チェンリングについても、同様に手持ちがあります。
また、チェンリングは、オークション市場でも結構潤沢に流通していますし、現行品もあることから、当分の間、入手でこれに困ることは無さそうです。
先々のことを考え、この選択となった次第です。

TAシクロツーリスト

ところで、BBについて、少し困っています。手持ちにTAの純正品がありますが、シャフトがトリプル用の373シャフトしか持ち合わせがありません。
過去にわたしはなぜかこのシャフトでダブルを組んで実使用していました。
本来は、344というシャフトがダブル用のはずですが、なぜか373シャフトでもダブルで使えるよ!と販売店で言われ、深く考えずにそのままダブルで使用してきました。
ストロングライトは、118のシャフトがダブル用で123のシャフトがトリプル用だけれども、120や125のシャフトがありこれを使ってもよろしいみたいな扱いのシャフトが存在しています。なぜこのようなものがあるのか、その真意はわかりませんが、ストロングライトもこんな感じななのだから、TAも373のシャフトをダブルに使うことも充分あり得る!と当時の私は解釈しました。
以下にTAのカタログに記載のBBまわりの寸法図です。
これによれば、373のシャフトを使用すると344シャフトを使用した時より3.5mm外側にクランクが付く設定となっています。

TABB.jpg

ここでチェーンラインについて考えてみたいと思います。
少し話は変わりますが、今回リアハブは、オーバーロックナット寸法120mmのカンパニョーロまたは、カンパニョーロに準拠したハブを使うつもりです。
そうなると、カンパニョーロのアナウンス通り、チェーンラインは43.5ミリとなります。

カンパチェンライン

このカンパニョーロで提示されている43.5ミリのチェーンラインは、フランスメーカーであるTAやストロングライトのそれと設計的に合致しているのかそうでないのかは、いろいろ調べてみましたがわかりませんでした。
大きく違った数値であることはあり得ませんが、フランス対イタリアの図式が存在した時代に決まった寸法でしょうから、わずかな差があっても不思議でないことのように思います。
であれば、しかたありません。クランク、チェーンリング等の寸法を測定し、CADにて以下のような作図をしてこの辺の寸法関係がどうなっているのかを検討してみました。

TABB344ita.jpg

この作図は、344のシャフトを使いチェンラインがカンパニョーロのアナウンスどおり43.5mmにしたとき、クランクの圧入深さがどのくらいになるのかを知ることができます。
この作図よりA寸法が4.6mmになるような圧入で、チェンライン43.5mmが実現します。
言い方を変えれば、もう少し深く圧入しA寸法が1.6mm少ない、3mmになった場合には、チェーンラインは41.9mmになってしまいます。
要は圧入深さでコロコロとチェンラインが変わってしまうわけです。
しかしながら、コッターレスの構造について考えてみますと、この構造自体、クランクがきちっと所定の深さのところで止まる構造とは思えません。フィキシングボルトの締め込み方で変わってきてしまいます。
また、何度も抜き差しをした中古のクランクを使えば、シャフト嵌合はルーズになっていることもありえますから、その場合は深く入ってしまうことも考えらられます。
以上少し考えただけでも、話はかなり複雑で、もう理屈では追えない感じもします。
となると、純正のダブル用シャフト344に固執するのも悪くはないが、それよりも手持ちのBBの中から、よさそうなものを組んでみて、チェーンラインを測って、現物合わせ的に決めたほうがより現実的かなぁと思っています。
勿論これをやるには、テーパー嵌合部の寸法を確認し、圧入しても大丈夫であることを確認する必要があります。
ということで手持ちのシャフトを何本か測ってみました。

BBシャフト

測定結果REV1

結果より、TA純正シャフトを除く他社品では、意外にもTANGEのLN7922が使用できそうな感じです。
これであれば、現行品ですし何種類かの軸長が市販されています。1mm厚さのBBスぺーサーを併用してもよいと割り切ってしてしまえば、これを併用して、かなりいい線まで合わせ込ができそうです。
また、シールドベアリング使用のカートリッジ式BBですから、滑らかな回転で、満足できる性能です。左右ワンはアルミ合金製で軽量品、価格も安い!となかなか魅力的です。
これを使う検討してみる価値は十分にありそうです。
また、手持ちのTAトリプル用BB(シャフト373)も多少の妥協は必要ですが普通に使用できそうです。
と言いますのも、検討用作図におけるA寸法は、このシャフトを使った時の手持ちのクランクについたシャフト挿入痕から2mmぐらいということが解っています。
ということは、373シャフトは344シャフトより3.5mm長いわけですが、Aが2mmとすれば、作図のA=4.6mmより2.6mm深く圧入さされていることになります。
このことによって、互いに相殺されてチェンライン43.5mmを大きく外すことはなさそうです。
そのような訳で、この2つのBBについて次回もう少し考えてみようと思います。

tange.jpg



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TAの部品
初めまして。

TAのクランク、BB,等のトリプル新品一式を持っています。いずれTOEI自転車を購入してTAを使おうと思い、集めていました。現在、現行のシマノ部品等で組み立てたスポルティーフに満足して、TA・BB等の部品一式が不要となりました。TAを集めているとブログに書いてありますが、良ければ、私の所有しているTA周辺の部品一式を買いませんでしょうか?
Re: TAの部品
ご厚意は、ありがたく存じますが、ゴメンナサイ。
当ブログは売り買いの場ではございませんので、その旨ご理解ください。
あしからず
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自転車と深いお付き合いをして40年ちかくになるおじさんサイクリストです。

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